日本zensei同心度測定器介紹
センターに穴がない円柱部品の同心度?偏心度の測定に適した測定具です。
「段付シャフトの同心度?偏心度」「外徑と內(nèi)徑の同心度?偏心度」などの測定が可能です。
お手持ちのインジケーターを測定器に取り付けることで手軽に同心度?偏心度の測定が行えます。
タイプは、標準タイプをはじめ、大外徑タイプ(大徑対応)、サイドチェッカータイプ、ロングワークタイプがあります。
標準タイプは、ワーク外徑Φ1~30mmに対応し、2種のベース、3種類のローラー、3種類の可動部の組み合わせをお選びいただけます。
大外徑タイプは、ワークの外徑が大きな外形Φ30~90mmに対応しています。ロングワークタイプは、ワーク長さ1000mmまでと長尺に対応しています。サイドチェッカータイプは、外徑面と側(cè)面を同時に測定可能です。
※各種同心度測定器は、下記より詳細をご確認ください。
また、ベースの寸法やクランプ部?可動部の位置など、カスタマイズも可能です。ご要望がございましたら、是非お問合せをお願い致します。
お客様仕様にカスタマイズした測定器もご提供いたします。