日本suzutec水稻脫芒機(jī)脫芒機(jī) SD170KB
| 型式 | SD170KB |
|---|---|
| 機(jī)體寸法 | 全長(zhǎng) 470mm×全幅 370mm×全高 890mm |
| 重量 | 27kg |
| モーター出力 | 250W／100V |
| ホッパー容量 | 15kg |
| 能力 | 80～160㎏／時(shí) |
| 備考 | キャスター付き |
昭和21年11月
宇都宮市今泉町にて、わら切機(jī)用刃物及び犂先の生産販売を開始する。
昭和30年01月
ティラー及び耕耘機(jī)用作業(yè)機(jī)の生産販売を開始する。
昭和32年06月
社名を「鈴木鍛工株式會(huì)社」とし、資本金100萬円の株式會(huì)社として発足する。
昭和41年08月
創(chuàng)業(yè)20周年に當(dāng)り、宇都宮市平出工業(yè)団地に本社、工場(chǎng)を移転する。
昭和43年02月
水稲育苗用「播種機(jī)」を開発、生産販売を開始する。
昭和46年09月
大型共同水稲育苗施設(shè)用「播種プラント」を開発、生産販売を開始する。
昭和51年08月
段階的に増資を行い、資本金を「1億円」とする。
昭和52年04月
創(chuàng)業(yè)30周年に當(dāng)り、福利厚生施設(shè)?総合會(huì)館を新設(shè)する。
昭和52年11月
栃木県発明展に「マルチバーナー」を出品、知事賞を受ける。
昭和53年12月
栃木県発明展に「播種機(jī)G-18型」を出品、知事賞を受ける。
昭和54年12月
栃木県発明展に「苗箱バンド」を出品、財(cái)発明協(xié)會(huì)々長(zhǎng)賞を受ける。
昭和55年12月
栃木県発明展に育苗用種籾「脫芒脫水機(jī)」を出品、財(cái)発明協(xié)會(huì)栃木県支部長(zhǎng)賞を受ける。
昭和56年12月
栃木県発明展に「リフトキャリア」を出品、科學(xué)技術(shù)省長(zhǎng)官奨勵(lì)賞を受ける。
昭和57年11月
栃木県発明展にトラクタ用アタッチメント「ワンタッチ水田車輪」を出品、特許庁長(zhǎng)官奨勵(lì)賞を受ける。
昭和58年10月
中小企業(yè)庁より「中小企業(yè)合理化モデル工場(chǎng)」の指定を受ける。
昭和60年11月
栃木県発明展に「條播種機(jī)」を出品、科學(xué)技術(shù)庁長(zhǎng)官奨勵(lì)賞を受ける。
昭和61年08月
創(chuàng)業(yè)40周年に當(dāng)り、社名を「株式會(huì)社スズテック」に変更する。
昭和61年10月
創(chuàng)業(yè)40周年に當(dāng)り、新社屋落成する。
昭和61年10月
水稲育苗用「うすまきオート播種機(jī)」を開発、生産販売を開始する。
昭和61年10月
水稲育苗用播種機(jī)の販売が100萬臺(tái)に達(dá)する。
平成02年10月
水稲育苗用「成苗オート播種機(jī)」を開発、生産販売を開始する。
平成03年07月
中國(guó)野菜「若摘み豆苗」無農(nóng)薬栽培システムを開発、生産販売を開始する。
平成04年04月
花卉園蕓用「ポット土入機(jī)」を開発、生産販売を開始する。
平成07年10月
全自動(dòng)苗箱整列機(jī)「アグロボ」を開発、生産販売を開始する。
平成09年04月
自動(dòng)ポット箱並べ機(jī)「ハコロボ」を開発、生産販売を開始する。
平成09年06月
創(chuàng)業(yè)50周年に當(dāng)り、製品用立體自動(dòng)倉(cāng)庫(kù)を新設(shè)する。
平成09年06月
創(chuàng)業(yè)50周年記念碑の除幕式行う。
平成09年10月
育苗関連機(jī)器「苗箱パレット積出機(jī)」「施肥播種機(jī)」「セルトレイ播種機(jī)」を開発、生産販売を開始する。
平成10年10月
「ソイルミキサー」「セル苗鉢上げ機(jī)」「ニラ収穫機(jī)」「ニラ出荷調(diào)製機(jī)」を開発、生産販売を開始する。
平成10年12月
創(chuàng)業(yè)50周年「記念誌」を発刊する。
平成12年10月
水稲育苗用「施薬ホッパー」「施薬土入れ機(jī)」を開発、生産販売を開始する。
平成13年10月
手動(dòng)型フロア清掃機(jī)「ニュークリーンスイーパー」の生産販売を開始する。
平成13年12月
栃木県発明展に育苗関連機(jī)器「ミニコン」を出品、文部科學(xué)大臣奨勵(lì)賞を受ける。
平成14年01月
フロア清掃機(jī)「きよひめ」を開発、生産販売を開始する。
平成14年08月
鈴木貞夫會(huì)長(zhǎng)、鈴木康夫社長(zhǎng)がそれぞれ就任する。
平成14年10月
水稲育苗用「自動(dòng)ハコツミ機(jī)」を開発、生産販売を開始する。
平成15年04月
手動(dòng)式掃除機(jī)「ふらっと」を開発、生産販売を開始する。
平成15年10月
栃木県発明展に「ニラ出荷調(diào)製機(jī)」を出品、文部科學(xué)大臣奨勵(lì)賞を受ける。
宇都宮商工會(huì)議所より、「環(huán)境にやさしい優(yōu)良企業(yè)」の認(rèn)定を、また特別表彰を受ける。
平成16年07月
栃木県より「フロンティア企業(yè)」の認(rèn)定を受ける。
平成16年11月
栃木県発明展に手動(dòng)式掃除機(jī)「ふらっと」を出品、発明協(xié)會(huì)會(huì)長(zhǎng)賞を受ける。
平成17年10月
栃木県発明展に「セルトレイ土入れ機(jī)」を出品、関東経済産業(yè)局長(zhǎng)奨勵(lì)賞を受ける。
平成18年10月
栃木県発明展に「施肥ホッパー」「施薬ホッパー」を出品、文部科學(xué)大臣奨勵(lì)賞を受ける。
平成19年10月
栃木労働局より女性労働者の能力開発に取り組む「均等推進(jìn)企業(yè)」として栃木労働局長(zhǎng)優(yōu)良賞を受ける。
平成20年03月
宇都宮市より雇用の推進(jìn)や働きやすい職場(chǎng)づくりに積極的な取り組みを行っている模範(fàn)事業(yè)所との評(píng)価を受け「高齢者の雇用と定著部門」で雇用優(yōu)良事業(yè)所賞を受ける。
平成20年06月
栃木県より「ニラ調(diào)製機(jī)NT60K」にてフロンティア企業(yè)の認(rèn)定を受ける。
平成20年11月
栃木県発明展に「育苗容器土供給裝置STK-25P」を出品、文部科學(xué)大臣奨勵(lì)賞を受ける。
平成28年2月
鈴木直人社長(zhǎng)が就任する。
平成28年06月
栃木県よりセルトレイ播種機(jī)「STH2005」「STH4005」にてフロンティア企業(yè)の認(rèn)証を受ける。
平成28年11月
創(chuàng)業(yè)70周年を迎える。
平成29年06月
栃木県より「乾燥玉ねぎ調(diào)製機(jī)STC4200」にてフロンティア企業(yè)の認(rèn)証を受ける。
平成30年12月
経済産業(yè)省より?地域未來牽引企業(yè)?に選定される。
令和元年6月
栃木県より手動(dòng)式掃除機(jī)ふらっと?FRT403D」、「FRT503D」、?FRT703D?にてフロンティア企業(yè)の認(rèn)証を受ける。
令和元年7月
栃木県より?地域中核企業(yè)?に認(rèn)定される。
令和元年11月
宇都宮市より?宇都宮市リーディング企業(yè)?に認(rèn)定される。
